短角牛は自然体

七時雨山に訪ね、短角牛を見てきました。人が来ても悠々と草を食べておりましたが

触ろうとしたらちょっとご機嫌斜めらしく奥へと遠ざかってしまいました。24時間の放牧でこの中には雄が一頭のみ。美味しさの秘密がわかりますね。ただ短角牛も供給が追いつかないのが現状なので、今後は地域をあげて人材育成も含め取り組まなければならないです

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